俳優にとって大事なこと|舞台演劇

俳優になるには芸能人になるには舞台に立つこと

CGを多用した派手な映像や、アニメ。

Youtubeなどの手軽にみられる娯楽映像。

これだけ最新の映像技術やテクノロジーが進化しても根強く多くのファンを魅了し続け、芸術の歴史ある分野として燦然と新作を産み続ける。さらに今なお歴史を刻み続ける娯楽。

舞台演劇

 

そしてその舞台演劇を構成する一部分が

俳優

であります。

同じく俳優の活躍の現場であるテレビドラマや映画にも、もちろんそれぞれの魅力があります。しかしよく見るとテレビや映画で活躍している俳優の「舞台演劇出身者」のなんと多いこと。

これは日本国内のみならず、エンターテインメントの本場、ハリウッドの映画界でも同じことがいえるのです。

ではなぜ、今なお舞台演劇の人気がおとろえず、俳優が活躍する現場には舞台演劇出身者が多いのかを考えてみることで、俳優を目指す方や俳優としてバージョンアップを目指す方のひとつのヒントになるのではないかと思い、今回は「俳優としての大事なこと」と題して綴ってみました。

「人気のある舞台の傾向とは」


舞台演劇とは、身体を使って表現する芸術として長い歴史を持ち、ジャンルの幅広さや長い歴史で培われた深さもかなりあります。

なので、短い時間で説明できるものではありませんが、今回は「舞台演劇にこれまでなじみがなかった」という方のために、小劇場や、商業演劇を中心とした「今、人気の高い舞台演劇の傾向」を、あげてみました。

現在ほど多様なメディアがない時代に「舞台演劇」を見るということは、特別感を楽しむイベントであったり、その作品の持つ世界観や哲学に触れるという空間であったりしました。現在では、あふれる情報の中に多様な作品群があり、映画を観ればCGや映像技術を駆使して、体験したこともないような世界がそこに広がってます。スマートフォンを指でなぞれば、ドラマ映像を見ることができ、好きな世界観に浸ることができます。

そんな時代にあって、映画館やテレビやスマホでは体験できない舞台演劇ならではの楽しみとはなんでしょう。

それは生(ライブ)という、やり直しが許されない状況での緊張感と、成功した時の感動。

そして、その空間にいるものにしか体験することのできない出来事の共有。

 

つまりは、「これをライブで表現するなんて、すごい!」と思える技術やチームワークを見せられる舞台演劇ほど、お金や時間をかけても見に行きたい。という価値観がもたれるのではないでしょうか。

それは、息の合ったダンスであったり、すこしでも距離が変われば人間関係すら変わってしまう嘘のつけない空間で演じ続けることであったり、鍛え抜かれた身体でこそ表現できる数時間にわたる演技であったり、安定感のあるアクロバットであったりします。

また、目に見える技巧のみならず、生であるがゆえ長時間ノンストップで変わりゆく「場の空気」や「相手の表現」に応える。という精神的アクロバットともいえる技術も見どころのひとつです。

そんな身体的にも精神的にもアクロバティックなものをライブで魅せつづけている舞台演劇こそ人気や勢いがある舞台演劇の傾向です。

「なぜ舞台俳優は活躍できるのか」


そんな超絶技巧集団のメンバーとして鍛えられている俳優というのは、どんな現場であっても「チームワークの大切さを知り」「場の空気を読み」「鍛えられた技術によって巧みに応える」ことができるのです。

そこで、配役担当者は売れている舞台があれば見に行く。評判の俳優がいれば会いに行く。常にそういうことをして出演者を探し回るのです。そんな理由で自然と国内外にかかわらず舞台演劇出身者というのは、起用されることが多くなるのです。

さらに、すでにマスコミで活躍している方でさえ「演技のレベルアップをはかるために舞台出演をする」という状況が生まれているほどです。

一見地味な印象をもたれがちな「舞台俳優」のイメージですが、俳優をめざすからには舞台演劇こそ基本であり、ホームワークにしてみる。

それができなければ、せめて一つでも多くの舞台を見て勉強をしておく。これが私にとっての、

「俳優にとって大事なこと」

 

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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#俳優にとって大事なこと